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湯ノ本温泉

湯ノ本温泉は壱岐にある唯一の天然温泉で、その歴史は非常に古く、天平年間(729~748年)約1700年前から湧出していたと伝えられており、「千年の湯」と言われるほど、我が国でも屈指の古湯です。神功皇后が三韓征伐の折に発見し、我が子応神天皇に産湯をつかわせたなどの伝説もあり「子宝の湯」としても親しまれています。知る人ぞ知る、まさに離島の秘湯と言えます。湯ノ本湾を囲み西に面していて、海と夕日の景色が綺麗。夜は漁火が見え、冬の空気が澄んだ日には、夜空に漁火が反射し、光の筋が一面に射す風光明媚なひなびた温泉郷です。

浴場 種類:内場男1、内場女1、露天風呂
泉質:ナトリウム塩化物温泉
効能:神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、
   関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、
   痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進
   切り傷、やけど、慢性皮膚病、虚弱児童、
   慢性婦人病、リウマチ
泉温:65.2℃
湧出量:12.6L/分

昭和46年3月23日に厚生省告示第55号により、国民保養温泉地に指定されました。 長崎県で指定を受けたのは、小浜温泉、雲仙温泉、そして壱岐湯ノ本温泉の三箇所だけです。 国民保養温泉地とは、温泉の利用促進を狙い、温泉法第14条に基づいて環境省が指定をした温泉地のことで、源泉に関する条件(効能の高さ、湧出量、湧出温度)、温泉地に関する条件(健全性、周辺の景観、保養地としての環境、温泉を利用した医療設備、スタッフの充実、交通の便、災害に対する安全性)などを満たしている必要性があります。